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執筆者の写真中西 功

風土を再生する建築家・和久倫也さんとのお話会


9/2に五反田の量子波動サロン東京で毎月のお話会&ヒーリングを行いました!


和久倫也さんをご存知ない方のために説明しますと

和久さんは、風土を再生する建築家として活動されています。

『杜人』という映画の主人公でもある矢野智徳氏と映画以前には、活動を共にされていたそうで、映画にもしっかり映っていらっしゃいます。

矢野さんの提唱される『大地の再生』の考え方を取り入れた建物の建築、空間の再生、土地のデザインなどをされていて、これから益々のご活躍が期待される方です。


お話はというと―――

和久さんの体験から来る環境に対する様々なお話は、とても面白かったです。


お部屋の中の空気の循環の話は、すぐに皆さんの家でも取り入れてほしい、今日から使えるお話でした!


空気とは、氣の流れでもあります。

皆さんの家の中で空気が滞って、ほこりが溜まっている場所はありませんか?

どうやったらそれが解消できるのか?


また、一軒家だけでなく、ベランダにある植木鉢の植物の活用法についてもお話をいただきました。

特に枯れてしまったものにも意味がある‼️という話には目から鱗でした!


となりの家や道との境になっている壁についても今はコンクリートになってしまいましたが、生垣の有用性は素晴らしいものがあると感じました。


さらに、お話会後に行ってくださったイヤシロチコンサルについてもとても好評で


・和久さんのアドバイスに驚かされました

・とても的確なアドバイスをいただきました


など、受けられた方はワクワクの笑顔になられていました!


今後もまた機会をみつけて私自身も『大地の再生』を学び生活に取り入れていきたいと思っています!


見逃し配信の準備もできましたので、ご視聴いただけていない方はぜひおススメのお話ですよ~!!!



追伸:和久さんと私は同級生であることがこの日分かって、より親近感がわきました!

私自身は、1980年1月と早生まれなので、いわゆる「松坂世代」と言われています。正確には早生まれなので、1979年生まれの方と同級生になります!


私達の世代は、小学校の頃、ファミコンなどのゲーム機が出てきたころで、私自身は年齢とともに外遊びより室内のゲーム遊びが増えて行った記憶があります。 自然とのつながりが重要性についてもっと学んでみたいです。


イベント後、スタッフの皆さんと!


WAKUWORKS 株式会社

やぼろじ



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