9月に入り、まだまだ暑い日もありますが、1日1日秋へと近づいていく感じがしますね。
二十四節気の一つである「秋分」は、中国から伝わった季節の節目を示す日で、
日本でも採用されました。
秋分の日となったのは、1948年の法改正で祝日として制定されました。
毎年9月23日ではなく、太陽の秋分点通過によって日付が変わる特殊な祝日です。
春分の日と同じく、昼と夜の長さがほぼ等しくなる日を祝っており、
これを決定するのは天文学的要素で、国際的に珍しいのだそうです。
春分・秋分の日が祝日である国は日本と中国以外にはないそうです。
以前は「秋季皇霊祭」と呼ばれていた秋分の日は、
天皇と皇族の霊を祭る儀式 が行われていました。
しかし、1948年に「祖先を敬い、亡くなった人々を追悼する日」として改名され、
日本国民の生活に根付いた祝日となりました。
春分の日との違いは、
春分の日が春の訪れを祝い自然を称える日であるのに対し、
秋分の日は先祖を敬う日です。
天文学的にも、
春分の日は
夏に向かって日照時間が長くなるのに対し、
秋分の日は
冬に向かって日照時間が短くなる
特徴があります。
このように、意味や季節の変化において、
秋分の日と春分の日には大きな違いがあります
参考ページ
https://skywardplus.jal.co.jp/plus_one/calendar/autumn/equinox/day/
今回マスターさんが行う特別遠隔は
なぜ特別なのか?
①集合の祈り
集団で祈ることによって、送り手が共感し、共鳴します。この共感と共鳴は、
祈りの意図やエネルギーを強化し、より強力なパワーを生み出すことがあります。
オーケストラをイメージしていただくとわかりやすいですね。個人のそれぞれの演奏も素晴らしいのですが、別の音が重なった時に感じるハーモニーは全然エネルギーが違いますよね。
マスター全員で同じ意図を持って送らせていただきます。
②愛和道マスターさんは、ケビンの最初で最後のセミナーで
特別なエネルギーを受け取っている。
あの時あの場でないと出来なかった特別なエネルギーを降ろしていただきました。
マスターさんとは、愛和道協会の理念(2022年11月23日に提案)の一つでもある、
目指し、自分の内側を整え、そして実際の生活の中で、ヒーリングをすることだけでなく生き方
として実践していく人です。
③秋分のエネルギーを降ろします。
秋分は、太陽が真東から登る日です。
その日は、私たちにも光のエネルギーが水平に受け取ることができます。
スピリチュアルな意味では「スターゲート」が開かれる日と言われていて、
強いエネルギーが宇宙から降り注ぎ、地球の波動が上がります。
これが大きな転換点となり、体や思考に変化が生じることもありるそうです。
また秋分の日は昼と夜の時間がほぼ同じ長さになる日です。
この日には、先祖への感謝の気持ちを表しやすいとされ、そのためお彼岸と呼ばれています。
先祖の皆さまへの感謝と生かされている事への感謝も意図しています。
陽のエネルギーから陰のエネルギーへの転換の日。
世界中のマスターが、来年にむけて大きな転換期が始まる転換期が
「秋分の日」と言われています。
ご自身と大切な方がこれからの世界を安心して乗り越えて行くために
今回の特別遠隔のエネルギーを受け取ってください!
お申し込みはこちら↓
お申込み締切9月23日(土)15時
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