ドイツの物理学者であり、20世紀初頭に量子力学の基礎を築いたノーベル物理学賞受賞者で
あるマックス・プランク博士は、過去にこのような旨の発言を残していらっしゃいます。
「この世のすべては振動であり、その影響である。つまり、現実には何の物質も存在していない。
私たちが認識している全ての物質は、
振動によって構成されているものだ。
また、全ての物質や事象には
“それ固有の振動数”がある」
私たちが見ている世界や物事は、実は振動でできているという考え方です。
また、物質を最小の部分まで考えると、それらも振動からできているという考えがあります。このアイデアは多くの人たちによって支持されており、
研究が進行中です。要するに、全てが振動から成り立っている可能性があるとされています。」
そしてご存知の方も多いと思いますが、
身体のほとんどは水でできています。性別や年齢で差はありますが、
胎児では体重の約90パーセント
新生児では 約75パーセント
子どもでは 約70パーセント
成人では 約60~65パーセント
老人では 50~55パーセント
を水が占めていると言われています
また体の部位ごとに独自の振動があり、それが体のさまざまな機能や役割に影響しています。
振動が細かくなるほど、高い周波数で細胞内に浸透し、影響を与えると考えられています。
今回の10/2のお話会のゲストは、
エクサ波という振動を発生させる『エクサエネルギー』を開発した
研究者 武藤圭一先生です。
エクサとは大きな数を表す言葉で
10倍 da デカ(deca)
100倍 h ヘクト(hecto)
1000倍 k キロ(kiro)
100万倍 M メガ(mega)
10億倍 G ギガ(giga)
1兆倍 T テラ(tera)
1000兆倍 P ペタ(peta)
100京倍 E エクサ(exa)
となります。エクサとは、テラヘルツの100万倍細かい振動を指します。
エクサ波の振動が、私たちの細胞内部をどれだけ細かく動かすのか、当日お話を伺
いたいと思います。
水が滞ることで、水が生命に必要な性質を失います。
身体内で活発な水を保つことは非常に重要です。
実は自然界に存在する放射性物質にもエクサエネルギーが含まれていると、武藤先生は述べています。
エクサエネルギーについての波動医療の最新情報をお楽しみください❣️
以下のリンクからお話会の詳細説明をご覧いただけます❣️
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